市川屋珈琲 馬町ブレンド
京都市川屋珈琲にて、珈琲ドリップの沼に突き落とした豆。
「美味しい」ではなく「毎日飲みたい」豆。
マンデリン+グアテマラ。
重めの苦味と強い芳香。
基準値:
・豆:馬町ブレンド:12g すりきり
・挽き:+20
・水:200 / 水道、浄水、シャワー
・蒸らし:0:30
・注ぎ:5分目処
————————————-
市川屋珈琲 青磁ブレンド
酸味が苦手な人のための酸味の強い珈琲。
銀のインゴットを削り出したような鋭利な味。
タンザニア+ブラジル
基準値:
・豆:青磁ブレンド:12g すりきり
・挽き:+25
・水:200 / 水道、浄水、シャワー
・蒸らし:0:30
・注ぎ:4分目処
————————————-
縁の木 縁の木ブレンド
ご近所珈琲。二年間常温放置してしまったがためにひどい目に遭った豆(自分のせい)
重い鉄の味。削り方が重要。
メキシコ+ブラジル。
基準値:
・豆:縁の木ブレンド:12g すりきり
・挽き:+10
・水:200 / 水道、浄水、シャワー
・蒸らし:0:30
・注ぎ:5分目処
————————————-
縁の木 マンデリンG1
とても苦くてシャープ。香りは甘く強い。
目の醒めるような、というか物理的に目が冷める苦味。
少し粗目に挽いたほうが飲みやすくて良いかも?
基準値:
・豆:マンデリン:12g すりきり
・挽き:+10
・水:200 / 水道、浄水、シャワー
・蒸らし:0:30
・注ぎ: 6分目処
————————————-
十一房珈琲 ボリビア・ベジャビスタ
鼻孔を埋める強い芳香。
休日のコーヒー。
とか思いながらリンク先を読んだら、この農園が作られたきっかけは、もともと農園主が買った土地の近所にコカイン畑ができてしまったからとのこと。
一気に匂いが硝煙じみて来る。
ボリビア・ベジャビスタ農園
基準値:
・豆:ボリビア・ベジャビスタ:12g すりきり
・挽き:+ 10
・水:200 / 水道、浄水、シャワー
・蒸らし:0:30
・注ぎ:5分目処
————————————-
コメントを残す